秋田・東成瀬村で人口比１％を３年連続で突破

雪深い秋田県東成瀬村で、公明新聞の拡大が大きく進んでいます。
何と、実配部数で村の人口比１％を３年連続で突破。
1月24日、その喜びに沸く多くの党員の皆さんが集まってくれました。
秋田県の松田県代表らと激励に訪れました。本当に感謝の思いしかありません。

同村は国内屈指の豪雪地帯。党員、支持者は着実な日常活動と愛読者づくりに取り組み、昨年の衆院選では、公明党の得票率が２０・８７％と県内１位に。衆院選が終わるや「人口比１％を３年連続で！」「創刊６０年へ先駆の拡大を」と誓い合い、行動を開始したとのことです。

伊勢谷支部長が次々と“新しい読者”を誕生させると、谷藤正俊さん、橋一男さんらが果敢な対話に挑戦。橋優子さん、佐々木芳子さんらも緻密な連携で購読を推進し「今夏の参院選、来年の村議選も団結力で連勝する」と意気盛んです。

私は心からの敬意とともに「支持者の真心に公明党は力の限り応えていく」と述べました。

3年連続の公明新聞「人口比１％」突破を喜び合う党員・支持者とともに